2016-03-10 第190回国会 参議院 内閣委員会 第3号
委員長、決定理由では、新規制基準について、福島原発事故の原因究明不十分である、十二分に余裕を持った基準にすべきだと指摘されています。 委員長、見解いかがですか。
委員長、決定理由では、新規制基準について、福島原発事故の原因究明不十分である、十二分に余裕を持った基準にすべきだと指摘されています。 委員長、見解いかがですか。
平成七年四月十二日に行政改革委員会委員長決定文書として、「規制緩和小委員会の設置及び参与の依頼について」という文書がございます。この中で、規制緩和小委員会の小委員長というのはまた別にいらっしゃるわけでございますけれども、この小委員長は宮崎さんという方でございますが、「小委員長を補佐し、小委員会の運営をつかさどる座長を置くこととし、小委員会の構成員のうちから委員長が指名する。」
委員長、決定してくださいよ、これ。
○枝野委員 では、委員長、決定が出たら集中審議してほしいんですけれども、審議してください。
委員会といたしましては、本年四月にその専門的な調査検討を行う規制緩和小委員会を本委員会の長、委員長決定によりまして設置をいたしたところでございます。 小委員会では、規制緩和の推進に関しまして国民の意見、要望を踏まえまして重点的な検討を行い、その調査検討の結果を親委員会でありますところの行政改革委員会に報告をするということになっております。
委員長、決定してください。
○木村美智男君 公正取引委員長、決定をしておらない、私は決定をしたとは言っていない。つまり事前審査を業者のほうから要請をしてきて、これに対して公正取引委員会はこの点はこれは黒の可能性がある、だからこれはあぶない、これはよろしいという判断をしたわけですね。そうしてそれに対する適応策を取ればこれは認めるのだと委員長はこの間言われたはずです。
委員長、決定したことはやはり守ってもらわなければ困ります。
先ほどの質疑の中にもございましたが、この事件をめぐる責任問題でありますが、早川国家公安委員長の辞職という形で一応いまあるわけでございますが、二十五日の赤澤新国家公安委員長決定後の黒金官房長官の記者会見の模様が伝えられております。
○保利委員長 決定いたしました。 —————————————
○保利委員長 決定いたします。なお、小委員会の小委員の員数及び各会派割当数は、去る二十三日の理事会決定の通り、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会及び庶務小委員会の三小委員会は、それぞれ自民党五人、社会党二人の七人とし、また国会法改正等小委員会は、委員長及び理事が当るということに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
○保利委員長 決定いたします。 —————————————
○中村委員長 決定を願うという希望がだいぶ近い方に多いようですが、この案件は御承知の通り各党の共同提案ですから、各党とも同一歩調をとりますようにということで、長い間懸案になっておりましたことは御承知の通りであります。
○永岡光治君 それは今のやつはこれは決定しているのですから、日取は委員長、決定していいのではないのですか。取扱つてもいいと思います。どうですか。
○福永委員長 決定いたしました。
○石田委員長 決定いたしました。 〔「採決に異議あり」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 決定いたしました。 —————————————
次に私が渡米中後任委員長決定までの委員長代理を定めておかねばならないので、二回理事会を開いて協議いたした結果、理事の松田鐵藏君にお願いすることになりましたので、御報告申し上げておきます。
委員長、小委員長決定とかいうことは、この前もこの運営委員会でこの種の問題をやつている。それでいつそ皆さんの御希望、御意見に近いのではないかという意味で出したのですから、或いは小委員長において適当な方法でやる場合には更にいい方法をとられるかも知れませんけれども、その点も一任していいのじやないか。
○鍛冶委員長 決定権はそうするとあなた方の算定会にあるのですか、大蔵省にあるのですか。